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整形外科・リハビリテーション科・麻酔科(麻酔科医:井手政信)
リウマチ内科
患者さんの安全確保が医療の第一歩と強く認識し、病院組織をあげて最善を尽くす。職員への情報が適切に伝達され、共有することを徹底する。
病院職員は病院理念に基づき、全ての判断と行動の基準を「患者さんが主人公」におき、患者さんの立場を十分尊重した心温かい人間味溢れる応対に徹し、患者さんへの高いサービスを提供する。
患者さんの人権と自己決定の意思を尊重し、医療行為の実施にあたっては、事前に十分な説明を行い、同意を得るように最善を尽くす。病院職員への適切な説明方法や接遇に関する教育を行う。
先進的高度 医療の推進ならびに先進医療技術の導入に努め、患者さんに質の高い医療を提供する。
病院施設全てにわたって、快適性と利便性に十分配慮した環境整備を企る。
病院職員の計画的研修を行うとともに、能力や業務実績・貢献度等の適正な評価を行い、医療機能の向上に繋がる人材の育成に努める。病院職員は旺盛な研究意欲と継続的実践のもと、最新の高度医療技術等の修得を図るとともに、病院理念に沿った人間形成に努める。
■患者さんの人権尊重に努めます。
■医療の質的向上を目指します。
■職員の質的向上に努めます。
■地域医療の充実に取り組みます。
誰もが、人格・価値観などが尊重され、医療を受けることができます。
誰もが、当院が提供できうる最善の医療を受けることができます。
診療に関する個人情報やプライバシーが保護されます。
※当院は教育研修施設であるため、担当医・説明医と手術の執刀医が異なることがあります。
通常、臨床研究は文書もしくは口頭で十分な説明を行い、患者さんからの同意を得て行います。
臨床研究のうち、観察研究(対象となる患者さんの診療データのみを匿名化して用いる研究)においては、患者さんに対して研究を目的とした積極的な侵襲や介入がないため、国が定めた倫理指針に基づき、「必ずしも対象となる患者様お一人ずつから、臨床研究ごとに直接同意を得る必要はない」とされています。しかし、「臨床研究の目的を含めて、研究の実施についての情報の通知または公開し、さらに可能な限り拒否の機会を保障することが必要」とされており、このような手法を「オプトアウト」といいます。
当院で現在進行中の臨床研究に関して以下に公開致します。患者さんご自身のデータが使用されることを望まれない場合やご不明な点がございましたら、お手数ですが各研究の担当者までお知らせください。
研究課題名
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オプトアウト情報公開書
月曜~金曜(祝日を除く)