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東前橋整形外科病院
| 名称 | 東前橋整形外科病院 |
| 開設者 | 医療法人五紘会 理事長 釜谷 邦夫 |
| 管理者 | 日尾有宏 |
| 院長 | 日尾有宏 |
| 開設 | 2016年 |
| 一般病棟 | 60床 |
| 診療科目 | 整形外科・リハビリテーション科・麻酔科（麻酔科医:井手政信） |
| 届出施設基準 | 【入院基本料・入院基本料等加算】 ・急性期一般入院料２ ・療養環境加算 ・重傷者等療養環境特別加算 ・入退院支援加算２ ・せん妄ハイリスク患者ケア加算 ・診療録管理体制加算３ ・データ提出加算１ ・医師事務作業補助加算１（２０対１） 【特掲診療料等】 ・運動器リハビリテーション料（Ⅰ） ・脳血管疾患等リハビリテーション料（Ⅰ） ・麻酔管理料（Ⅰ） ・薬剤管理指導料（Ⅰ） ・CT撮影及びMRI撮影 ・椎間板内酵素注入療法 ・小児運動器疾患指導管理料 ・下肢創傷処置管理料 【その他】 ・外来ベースアップ評価料１ ・入院ベースアップ評価料７９ |
入院時食事療養の 基準 | 入院時食事療養（Ⅰ）の届出を行っており、管理栄養士または栄養士によって管理された食事を適時（夕食については６時以降）適温で提供しております。 |
病院理念
1. 優しく、温かい病院を実現する
1. 医療は患者さんのためにある
1. すべての患者さんに対する深い人間愛を持つ
1. 先進的かつ高度な医療・教育・研究を行う
1. 地域の医療福祉の向上と医療人の育成を行う
運営の基本方針
1.患者さんの安全確保に対する努力
患者さんの安全確保が医療の第一歩と強く認識し、病院組織をあげて最善を尽くす。
職員への情報が適切に伝達され、共有することを徹底する。
1.患者さんを主人公とした応対
病院職員は病院理念に基づき、全ての判断と行動の基準を「患者さんが主人公」におき、患者さんの立場を十分尊重した心温かい人間味溢れる応対に徹し、患者さんへの高いサービスを提供する。
1.患者さん及びご家族への説明と同意
患者さんの人権と自己決定の意思を尊重し、医療行為の実施にあたっては、事前に十分な説明を行い、同意を得るように最善を尽くす。病院職員への適切な説明方法や接遇に関する教育を行う。
1.先進的高度医療の推進
先進的高度 医療の推進ならびに先進医療技術の導入に努め、患者さんに質の高い医療を提供する。
1.患者さんの快適性と利便性の確保
病院施設全てにわたって、快適性と利便性に十分配慮した環境整備を企る。
1.職員の研修と評価体制の整備
病院職員の計画的研修を行うとともに、能力や業務実績・貢献度等の適正な評価を行い、医療機能の向上に繋がる人材の育成に努める。
病院職員は旺盛な研究意欲と継続的実践のもと、最新の高度医療技術等の修得を図るとともに、病院理念に沿った人間形成に努める。
行動目標
■患者さんの人権尊重に努めます。
■医療の質的向上を目指します。
■職員の質的向上に努めます。
■地域医療の充実に取り組みます。
患者さんの権利
◆個人の尊厳が尊重される権利
誰もが、人格・価値観などが尊重され、医療を受けることができます。
◆良質で安全な医療を受ける権利
誰もが、当院が提供できうる最善の医療を受けることができます。
◆情報を知る権利
患者さんの人権と自己決定の意思を尊重し、医療行為の実施にあたっては、事前に十分な説明を行い、同意を得るように最善を尽くす。病院職員への適切な説明方法や接遇に関する教育を行う。
◆機密保持を得る権利
診療に関する個人情報やプライバシーが保護されます。
認定証
※当院は教育研修施設であるため、担当医・説明医と手術の執刀医が異なることがあります。
院内掲示事項
＊保険診療に関する掲示事項＊
現在進行中の臨床研究に関するオプトアウトについて
通常、臨床研究は文書もしくは口頭で十分な説明を行い、患者さんからの同意を得て行います。
臨床研究のうち、観察研究（対象となる患者さんの診療データのみを匿名化して用いる研究）においては、患者さんに対して研究を目的とした積極的な侵襲や介入がないため、国が定めた倫理指針に基づき、「必ずしも対象となる患者様お一人ずつから、臨床研究ごとに直接同意を得る必要はない」とされています。しかし、「臨床研究の目的を含めて、研究の実施についての情報の通知または公開し、さらに可能な限り拒否の機会を保障することが必要」とされており、このような手法を「オプトアウト」といいます。
当院で現在進行中の臨床研究に関して以下に公開致します。患者さんご自身のデータが使用されることを望まれない場合やご不明な点がございましたら、お手数ですが各研究の担当者までお知らせください。
研究課題名
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