当院の整形外科への取り組み

新しく生まれ変わる東前橋整形外科病院

point 1
入院設備を60床有し、集中的なリハビリを行う回復期リハビリテーション病棟を開設
point 2
手・足・膝・脊椎の専門ドクターを揃え、高度な整形外科診療を主軸に地域貢献を目指す
point 3
小さな傷で痛みの少ない「最小侵襲脊椎安定術(MISt)」を活用した先端医療の展開

理事長ごあいさつ ~新病院へと生まれ変わる目的~

より多くの患者さんに、高度で専門的な整形外科診療を提供するために

平成9年の「釜谷クリニック」開設以来、整形外科診療に特化し、前橋市東エリアを中心に地域医療の一角を担ってまいりました。平成28年の「東前橋整形外科病院」の開院を機に、病床数と診療機能の拡充を図ったことで、県内全域および隣県からも来院される患者さんが増えつつあります。これまでは、近隣住民の方を中心とした診療が当院の役割と考えておりましたが、次世代に求められる医療とは何かを見つめ、当院の将来像について思案を重ねた末、「より多くの患者さんに高度で専門的な整形外科診療を提供する」という新ビジョンに辿り着きました。
平成31年度からは、既存の診療所と病院が合併した新病院に生まれ変わり、入院設備を急性期病棟と回復期リハビリテーション病棟に区分し、365日体制で集中的なリハビリが行える環境を整えております。また、脊椎内視鏡手術の執刀医が常時勤務し、先端的な最小侵襲手術を展開している点も大きな強みです。得意分野に分かれた専門医たちも、患者さんの1日も早い回復を祈る想いは共通であり、我々は「整形外科に特化したプロフェッショナル集団」として、正しい診断と治療技術の向上に努め、患者さんがより良い状態で在宅復帰・職場復帰・スポーツ復帰を果たせるよう最善を尽くす所在でございます。

理事長 釜谷 邦夫 理事長釜谷 邦夫

日本整形外科学会認定 整形外科専門医
日本リウマチ学会認定 リウマチ専門医
日本リハビリテーション医学会臨床認定医
日本スポーツ協会 スポーツドクター
【プロフィール】
地域医療構想を踏まえ、先見の明を持って病院経営に邁進。人望が厚く医師仲間からも慕われ、当院には自然と多くの専門医たちが集まった。40年を超えるキャリアの中で、骨折の大きな要因となる「骨粗鬆症」に着目し、予防啓発を通して地域住民の健康づくりにも取り組んでいる。

私たちが目指す医療のカタチとは

退院後の生活を豊かに彩るため、多くの専門職がチームを組んで治療・リハビリを提供

入院中は、主治医とリハビリ科が策定する「リハビリテーションプログラム」に基づき、多くの専門職がチームを組んで患者さんのケアにあたっております。「退院後の生活を支える」という視点を大切に、単なる機能回復に留まらず、心理的・社会的サポートも重視しているのが特徴です。また、比較的長い入院が必要な方のために回復期リハビリテーション病棟を設置し、退院後も最大150日間の外来リハビリを通して、生活の質の向上に取り組んでおります。外来診療では、初診・紹介患者さんを優先的に診察できるよう「時間予約診療」を導入し、「お待たせしない外来」を目指しております。各種整形外科専門外来に加え、一般整形外科外来も開設しておりますので、お子さんから高齢の方まで、幅広い世代の整形外科疾患に対応することが可能です。

地域での役割

地域の医療機関が一体となり、地元群馬を健康長寿県へ

新病院に生まれ変わっても、「健康な街づくりへの貢献」という根本精神はぶれることはありません。関連事業のNPO法人では、ウォーキング会や体力診断などの地域交流活動を継続しており、平成29年度より県内主要6都市で「骨粗鬆症予防」の市民講座をスタートしました。整形外科単科の当院では、2次骨折の予防はできても、1次骨折の予防はカバーできていないのが現状で、骨密度検査でリスクを知ることが、1次骨折予防の第一歩と考えております。当院検査科の「全身用骨密度測定器(DXA)」は、地域の医療機関との共同利用として開放しておりますので、整形外科以外の医療機関の皆様にもご活用いただけたら幸いです。
今後も、地元群馬の健康寿命の向上を目指して、地域の皆様方をはじめ、医療関係者や介護関係者の方々のご理解とご協力をお願い致します。

診療時間

月曜日~土曜日

午前9:00〜12:00 (受付時間/8:30~11:30) 午後2:00〜5:00 (受付時間/1:30~4:30)

休診日

日曜・祝日・年末年始
  • 2019年1月より 脊椎内視鏡手術開始
  • 業務拡大につき病棟・手術室 看護師・看護助手急募 生まれ変った病院で私たちと一緒に働きませんか? 入職前の職場見学もできます。お気軽にご参加ください。
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